ニュース

2018.07.10 08:58

福井県内が梅雨明け 平年より15日早く

 新潟地方気象台は9日、福井県を含む北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表した。梅雨明けが8月にずれ込んだ昨年より24日、平年より15日早い。1951年の統計開始以降、2011年などと並び過去3番目の早さとなった。

 福井地方気象台によると、梅雨入りした6月10日から7月8日までの雨量は、福井市で322・0ミリ、敦賀市で319・0ミリ。4日からの大雨の影響で平年を約1・5~1・6倍上回った。

 9日の県内は高気圧に覆われて広い範囲で晴れ、各地で気温が上昇した。全10観測地点で最高気温が30度以上の真夏日となり、美浜町34・2度など4地点で今年最高を更新した。

 今後1週間は高気圧に覆われる状態が続き、晴れる日が多くなる見込み。新潟地方気象台は、北陸地方で10日ごろから約1週間、気温が平年よりかなり高くなる可能性が高まっているとして、高温に関する「異常天候早期警戒情報」を発表。こまめな水分補給など熱中症対策や農作物管理に注意を呼び掛けている。

 9日は九州北部、中国、近畿、東海地方でも梅雨明けが発表された。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
本ページに記載のサービス内容は予告なく変更する場合があります。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または商標出願中のものです。

ページトップへ