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2018.11.15 08:52

福井の食、タイで発信 県などが提案会

 福井県産の農林水産物や食品のアジアへの販路拡大を目指す「福井の食文化提案会」が14日、タイ・バンコクのホテルで開かれた。県内からの訪問団が越前がに、ふくいサーモン、日本酒、コメなど福井が誇る食を、現地レストランの料理人や食品輸入業者らにアピール。越前焼など食関連の伝統工芸品や観光もPRした。

 県、県商工会議所連合会、JA県経済連、県漁連、ジェトロ福井などでつくる「ふくい食輸出サポートセンター」が開いた。2016年、17年に同様の食文化提案会を香港とシンガポールで開いたが、さらなる販路開拓へ初めてタイで開催した。

 西川一誠知事や農漁業、観光の各団体の代表者、食品、工芸品販売など県内30社・団体の担当者ら約60人が参加。現地の日本食レストランやホテルの料理人、食品輸入卸売業者、百貨店、スーパーの食品バイヤー、メディア、旅行関係者ら約150人を招き、越前がにやふくいサーモン、おろしそば、越のルビーなど福井の食を振る舞った。

 西川知事はあいさつで、福井の食文化や豊かな自然の魅力について紹介し「福井の食材や工芸品をタイで広めていただき、多くの観光客に福井にお越しいただきたい」と呼び掛けた。福井市の料亭「開花亭sou―an」の畑地久満料理長による、越前がにやふくいサーモンを使った料理の実演も行われた。

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