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2018.11.26 08:53

道の駅三方五湖で10回目「縁日」

 道の駅三方五湖を盛り上げる若狭三方五湖観光協会のイベント「シマシマ縁日」は25日、若狭町鳥浜の同道の駅で開かれた。第10回の記念開催となった今回は、水揚げされたばかりの魚や町内でとれた食材を使ったかす汁などを販売。訪れた大勢の観光客は若狭の海と山の恵みを楽しんでいた。

 イベントは2015年から、道の駅の納品業者でつくるシマシマ会や若狭三方漁業協同組合、観音川営農組合などの協力を得て開いている。第10回を記念し、買い物客は県年縞博物館と町若狭三方縄文博物館の観覧料が2割引きになった。

 鮮魚はこの日の朝水揚げされたアジやアオリイカ、サゴシ、カワハギなどを安く販売。午前9時の開始とともに多くの客が訪れ、約30分で半分以上が売れた。10匹のサゴシを購入した男性(57)=同町三方=は「普段スーパーで買うより新鮮な地元の魚を手に入れられてうれしい」と笑顔を見せていた。

 かす汁は同観光協会が地元の食材にこだわって作ったものを販売。地元の鳥浜酒造の酒かすや、岩屋特産加工グループの縄文みそ、若狭三方水産研究会が提供した朝とれのサワラを使った。このほか、町内で生産されたコメや、ゆでたてのカニの販売などもあった。

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