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2018.11.27 08:40

大本山永平寺、冬の装い 雪囲い作業開始

 本格的な冬の訪れを前に曹洞宗大本山永平寺で26日、雪囲いの取り付けが始まった。紅葉が最後の彩りを深める中、雲水らは建物を竹簀(たけす)で覆っていった。

 雲水ら約70人が縦2メートル、横1・5メートルほどの竹簀を倉庫から運び出し、雲水が生活する僧堂や、一般の法要を営む祠堂(しどう)殿などの建物に次々と固定した。

 今年は暖かい日が続き、昨年より5日遅い作業開始となった。建物の周りはモミジの紅葉が美しく、観光客らは足を止め、この時季にしか見ることができない作業風景に見入っていた。

 雪囲いの取り付けは27日も行われ、計550枚の竹簀が設置される。

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