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2018.11.27 08:42

福井にプロスポーツチーム誕生を 全県議が要望

 県議全36人でつくる「福井県にプロスポーツを誕生させる議員の会」は26日、プロスポーツチーム誕生に向けた活動を官民一体で展開するため県が主体となる「地域スポーツコミッション推進組織」の設立などを西川一誠知事に要望した。西川知事は検討に前向きな姿勢を示した。

 仲倉典克会長や清水智信事務局長らが県庁を訪れ、西川知事に要望書を提出した。福井国体・障スポで盛り上がったスポーツに対する県民意識を将来につなげるため、地元のプロスポーツチーム誕生が重要と指摘。スポーツ文化、地域経済の振興などを図るため、県に「文化・スポーツ局」の設置も求めた。

 西川知事は官民一体の推進組織に関し「全国大会誘致などの受け皿としても期待できる。本格的に検討を進めたい」と回答。県の組織体制についても「プロスポーツなどの活動や県民の健康長寿を後押しできるような組織の実現に努力したい」とした。

 県内ではプロ野球独立リーグ「BCリーグ」に福井ミラクルエレファンツが2008年シーズンから参入している。議員の会によると、独立リーグを除きプロスポーツチームがないのは福井、和歌山、三重、高知、宮崎の5県。仲倉会長は要望後、取材に応じ「競技は指定していないが、サッカーは一つの候補」と述べた。

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