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2018.12.10 09:13

「山うに料理」多彩に 鯖江市でまつり

 鯖江市河和田地区の伝統薬味、山うにをテーマにした祭典「河和田ヒト宴(うたげ) 山うにまつり」が8日、同市上河内町の温泉宿泊施設ラポーゼかわだで開かれた。山うにを使った料理の屋台が並んだほか、ライブやワークショップがにぎやかに繰り広げられた。

 地域の団体や若者らが連携して活性化を図ろうと、住民でつくる「うるしの里河和田まちづくり協議会」チャレンジ部会とNPO法人「かわだ夢グリーン」が従来の「山うにまつり」を拡充して開催。県内各地から親子連れらが参加した。

 屋台市には市内外で山うにを使った料理を提供している店舗やグループが勢ぞろい。薬味が入ったたこ焼きをはじめ、山うにと一緒に味わう焼き団子やおでん、焼き鳥などが販売された。山うに作りのワークショップも行われ、参加者は地域の女性たちに習いながらユズやトウガラシなどを練り合わせ、見た目が塩うにに似た独特の薬味へと仕上げていった。

 河和田ゆかりのバンドによるライブや餅つき、ゆず湯のサービスもあり、来場者は山里の夜をゆったりと楽しんでいた。

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