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2019.01.08 08:55

永平寺町の専門学校で七草がゆ作り

 五節句の一つ、人日(じんじつ)の7日、永平寺町の天谷調理製菓専門学校で七草がゆの作り方を学ぶ実習があった。初めて食べるという学生たちも「胃が休まる感じ」「体が温まった気がする」と、伝統の食文化に触れていた。

 約70人が参加。かつお節と昆布でとっただし汁にコメを入れ土鍋で温めた後、セリやナズナ、スズシロなど塩もみした七草を散らし、しょうゆやみりんで味を調えた。

 土鍋のふたを開けると、湯気が立ち上り、味見をした男子学生は「昆布のいい味出てるわ」と満足そう。早速おわんによそい、お好みでごま塩を振った。

 初めて食べたという出蔵亜美さん(19)=大野市=は「どの年代でも食べやすい味で、昔からつながっているんだなあと思った。おいしかったです」と話していた。

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