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2019.01.15 08:36

ひな人形商戦は活況 正月明けから初売り

 3月の桃の節句を前に、県内の専門店では、正月明けの初売りから、ひな人形商戦が始まっている。大雪だった昨冬に比べ、今冬は雪がないためとみられる。娘の幸せを願う家族らは、華やかな内裏びななどを見比べながら、品定めしていた。

 福井市順化2丁目のアラヨ人形は、京都の伝統工芸士ら職人が手掛けた100種類以上が並ぶ。人形や小道具の組み合わせは自由で、世界に一つのひな飾りを選べる。住宅事情で、平飾りと三段飾りが人気という。

 14日にはオープンの午前10時から、続々と家族連れが訪れた。祖父母らと5人で訪れた谷山裕子さん(35)=同市=はこれまで4、5軒の店を回り、同店の三段飾りを購入した。決める際には、生後9カ月の仁花(きみか)ちゃんに「どっちにしますかあ?」と質問。笑顔を向ける仁花ちゃんに「娘も気に入ってくれていると思います」と話していた。

 お客の多くは祖父母と一緒に来店。孫を抱いた女性は「私たちがスポンサーですから」と目を細めていた。

 同店では初売りの4日から家族連れが来店。人形のかぶと(同市花堂中2丁目)も「初売りの2日からお客さまが訪れた」、孫いち(同市八重巻町)も「今年は商戦の出足が早い」と話していた。

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