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2019.02.13 09:06

ステッピング業界研究セミナー、就活意識高める

 2020年3月卒業予定の学生を対象にした福井新聞社の就職情報キャンペーン「ステッピング2020」の業界研究セミナーが11日、福井新聞社で開かれた。県内外の大学生、短大生ら約60人が面接時の自己PRの要点や県内企業の仕事内容を学び、3月から本格化する就職活動への意識を高めた。

 セミナーは、学生に各業界や県内企業の情報を提供し、視野を広げてもらう狙い。就職情報サイトを運営するダイヤモンド・ヒューマンリソース(本社東京)の降矢一朋・大阪支社大学事業課長が講演し、自己PRのポイントを説明。外国語に堪能な学生を例に「(志望する企業の)どの部署のどの事業で生かしたいかを具体的に話すことが重要だ。目標とする社員の名前を挙げるのも良い」と助言した。

 県内企業の人事担当者から説明を受ける時間もあり、製造、金融、流通、マスコミなど26社がブースを構えた。学生は、仕事の内容や福利厚生などを質問していた。

 県内での就職を希望している仁愛大3年の田中爽太さんは「いろんな業界の話を聞けて勉強になった。売り手市場と言われているが、働きたい会社に入るためには研究が必要だと思うので、しっかり準備したい」と気を引き締めていた。

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