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2019.02.19 08:56

川崎八段と岩堀七段が、かるた模擬試合

 競技かるたの前名人、川崎文義八段(30)と妻の岩堀聡美七段(32)=ともに越前市、福井渚会=が18日、福井市渕4丁目の社中央第一こども園を訪れ、園児にかるたの模擬試合を披露した。札を取る速さに園児からは驚きの声が上がった。

 同こども園と、社中央第二こども園=同市運動公園1丁目=は毎年この時期に新春かるた大会を開いている。競技かるたに関心を持ってもらおうと4年前から夫妻を招いている。

 年長児37人が見守る中、2人は真剣な表情で向き合い試合を始めた。公認読手(どくしゅ)の岩堀晴美さん=越前市=が札を読み上げると、目にも止まらぬ速さで札を取り合い、園児を驚かせた。園児は「速い」「札が飛んだ」などと声を漏らしながら、前のめりになって試合を見ていた。

 模擬試合の前には、かるた大会の準決勝、決勝が行われ、園児が熱戦を繰り広げた。優勝した田畑桃花ちゃん(6)は「勝ててうれしい。私も(川崎夫妻みたいに)札を速く、かっこよく取れるようになりたい」と話していた。

 大会の審判を務めた川崎八段は「一生懸命取り組む子どもたちを見て、自分も改めて競技かるたの魅力を感じた」と話していた。

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