ニュース

2019.02.25 09:09

勝山左義長まつり、沢区が3年連続最高賞

 勝山左義長まつりの第49回子どもばやしコンクール(福井新聞社後援)が24日、勝山市中心部で開かれた。9区の小学生が愛嬌(あいきょう)たっぷりのおどけたしぐさで「浮き太鼓」を披露し、最高賞の勝山市長賞に沢区が3年連続で輝いた。

 伝統行事の担い手育成を目的に、子どもたちが左義長ばやしの腕前を競っている。審査員が各区の櫓(やぐら)を回り、▽身のこなしの自然な楽しさと面白さ▽力強さとテンポの安定性▽待機者の協調性―の3項目を評価した。

 沢区は小学4~6年の11人が出場。巧みなばちさばきと豊かな表情で、心から楽しみながら浮き太鼓を披露した。干支(えと)の亥(い)にちなみ、ばちを使ってイノシシのポーズを取り入れるなど大勢の見物客を楽しませた。

 沢区の北川夢来(ゆら)さん(成器西小6年)は「練習を頑張ってきたかいがあった。緊張したけど、今までで一番いい左義長ばやしができた」と喜んだ。

 いずれの区も打ち手の子どもたちが楽しげに浮き太鼓を発表。保護者や見物客から手拍子と声援が送られた。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
本ページに記載のサービス内容は予告なく変更する場合があります。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または商標出願中のものです。

ページトップへ