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2019.03.13 08:57

福井のそば、東京でPR

 東京で福井県産ソバの知名度アップと消費拡大を図ろうと、「ふくいそばを食す会」が6日、東京・神楽坂のそば店で開かれた。食に関する雑誌の編集者、都内のそば店主ら約30人に打ち立てのそばを振る舞い、香りと味の良さをPRした。

 県、生産地の8市町、生産者団体などでつくる「福井そばルネッサンス推進実行委員会」が、食総合プロデューサー金丸弘美さんの協力を得て初めて企画した。

 同実行委の宝山栄一会長が「注目を集めている福井のそばを味わってもらいたい」とあいさつ。斉藤製粉所(福井市)の齊藤稔社長が県産ソバについて「昔ながらの在来種を県下全域で栽培している。多くの在来種が残っているのは福井県だけ」と紹介。小粒で皮が薄く実が詰まっているのが特徴と話し「香り、味に深みがある」とアピールした。

 参加者はそばがきづくりを体験した後、おろしそばとざるそばを地酒とともに堪能。江東区にそば店を構える田中栄作さんは「他県のソバに負けないブランド力があると思う。東京のお客さまにもPRしたい」と話していた。

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