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2019.05.08 08:59

「海のステージ」テーマ曲 若狭高校生が作詞作曲

 若狭高3年の木﨑誠太郎さん(17)が、小浜市の田烏集落一帯で24日から10日間開かれるイベント「内外海田烏 海のステージ」のテーマ曲を作った。住民やイベントに訪れる人の心情を歌詞にしポップな曲調に仕上げた。同イベントのフェイスブックで公開し「海のステージに来てみたいと思うきっかけになれば」と期待を込める。6月1日には発表ライブを予定している。

 同校軽音楽部に所属、将来はミュージシャンか、音楽フェスを企画するようなイベントプランナーを目指している木﨑さん。実行委員会に加わり活動するうちにのめり込み、自分に何かできることをと考えついたのがテーマ曲づくりだった。

 作詞作曲に初めて挑戦した。部長に協力してもらったり、同部OBのスタジオを連日訪ねアドバイスを受けたりし、約1カ月で完成させた。歌詞に地名やイベント名はあえて盛り込まず、「見たことない宝物を探しにゆこう つくり出したんじゃない もともとあったんだ」などと田烏をイメージして考えた。明るくポップな曲調で、演奏時間は約3分半。

 海のステージを企画した映像監督で実行委の杉本信昭さん(62)=東京都=は「青春感満載の歌詞で、元気づけられる曲。海のステージをしっかり理解し、実行委の気持ちを表現してくれている」と絶賛。木﨑さんは「(歌を聴いて)田烏に来てみたいと思ってくれることを願ってます。(同部員でつくる)僕らのバンドのことも知ってほしい」と意気込む。

 発表ライブは6月1日午後5時半から、野外棚田ステージである。木﨑さんの4人組バンドと一緒に歌ったり、演奏したりしてくれる出演者を募っている。テーマ曲は「内外海田烏海のステージ」のフェイスブックで公開している。問い合わせ、申し込みは杉本監督=電話090(4832)5317=か、速水さん=電話090(1712)6468。

 海のステージは6月2日まであり、全公演共通パスポートは1枚3千円で販売中。全演目をセンター席で鑑賞できるほか、棚田で育てた米のプレゼントといった特典付きパスポートは1万円。ネットで購入できるほか、市商工観光課でも予約を受け付けている。問い合わせは同課=電話0770(53)9705。

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