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2019.05.20 09:17

自民党国宝議連幹事長、丸岡城を視察

 自民党「あなたの街にも国宝を」議員連盟の幹事長を務める山際大志郎衆院議員が19日、坂井市の丸岡城天守を視察した。同天守の価値を確認し、国宝指定を目指す地元の熱意を後押しすることが目的。

 同議連は昨年6月、国宝と重要文化財の関係が分かりにくいため、現在の国宝を「特別国宝」、重要文化財を国宝と改称することなどを目的に発足した。

 この日は、丸岡城天守を国宝にする市民の会理事の竹吉睦さん(61)らが案内。天守の築城が寛永年間(1624~44年)と判明し、日本最古の天守とは言えなくなったものの、石垣はより古い形式の野面積みになっているなど、城の成り立ちに謎が残っていると説明した。

 山際議員は「古ければいいというわけではない。ここで何が行われていたのかというストーリーが大事」と指摘。「歴史的に重要なものは住んでいる人たちのプライド。地元で必死に守っているものに価値をつくってあげないと」とも語った。

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