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2019.06.03 09:05

小浜市「海のステージ」、高校生がテーマ曲

 小浜市田烏で開催されているイベント「内外海田烏 海のステージ」で1日、若狭高生が自分たちで作詞作曲した同イベントのテーマ曲をお披露目した。演奏に合わせて同校書道部が大作を揮毫(きごう)し、会場を盛り上げた。海のステージは2日に閉幕する。

 テーマ曲は、同イベントの実行委員を務める同校3年の木﨑誠太郎さんが企画し、所属する軽音楽部の仲間たちと作り上げた。歌詞は、地名やイベント名を盛り込まず、自分なりに田烏をイメージして考えた。

 発表ライブは午後5時半から、夕暮れの棚田ステージで行われた。木﨑さんら軽音楽部4人が「見たことない宝物を探しにゆこう つくり出したんじゃない もともとあったんだ」と歌い、田烏の自然と美しい風景の魅力をポップな曲調でアピール。来場者の手拍子が響いた。

 書道部の1、2年生19人は、縦約2メートル、横約3メートルの紙に、歌詞の一部を代わる代わる揮毫。3分という短い時間で長文を滑らかに、ダイナミックに書き、大きな拍手が送られた。ともに2年の川上祐奈さん(16)、細川綾音さん(16)は「3年生なしのパフォーマンスは初めてだったけどスムーズに書けました」と充実の表情だった。

 「内外海田烏 海のステージ」は5月24日から開かれており、最終日の2日は世界的な和太鼓集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」のライブなどがある。

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