ニュース

2019.07.16 09:28

生け花の美、5分で追求 高校生が即興大会

 5分間の即興で花を生け、出来栄えやパフォーマンスを競う第3回全国高校生花いけバトルの福井大会(福井新聞社後援)が14日、福井市のベルで開かれた。照明と音楽、実況中継で演出された舞台上を、制服姿の女子高生らが小走りに花材を運搬。繊細な花や大きな枝を次々と生け、華やかに仕上げた。

 若い世代に花や緑に関心を持ってもらい、花きの生産振興にもつなげようと、県花き連絡協議会が主催。福井4校、石川1校から二人一組の8チームが出場した。

 福井県産のキク、花ハス、トルコギキョウ、ヒマワリを含む約70種類の花材が用意された。試合は予選と決勝ラウンドを2校ずつ舞台に上がり競った。

 県花商協同組合代表理事の三国哲弘さん(48)ら審査員と観客が、試合ごとに所作も含めて審査。奥越明成高3年の小林彗里(えり)さん・滝本果音(かのん)さん組が優勝し、8月10、11日に高松市で開かれる決勝大会に進んだ。地区大会は全国11カ所で実施。全国大会には地区優勝した11チームが集結する。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
本ページに記載のサービス内容は予告なく変更する場合があります。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または商標出願中のものです。

ページトップへ