ニュース

2019.08.27 09:05

あわら市でとみつ金時、収穫最盛期

 あわら市特産のサツマイモ「とみつ金時」の収穫が、同市北潟の富津区で最盛期を迎え、大きく育った赤紫色の秋の味覚が土中からごろごろと現れている。

 とみつ金時は、適度な甘さとしっとりした食感が特長。同区では農家8軒が約30ヘクタールで栽培している。約6ヘクタールを手掛ける福島一欽さん(46)は18日から収穫を開始し、26日も午前7時から5人で作業に当たった。澄んだ青空が広がる中、トラクターでイモを掘り起こした後、手作業で茎から外し、丁寧にケースに入れていった。この時期は多い日で2トン前後収穫するという。

 福島さんによると、7月までは長梅雨と日照不足の影響が心配されたが、8月に入ってからは好天に恵まれ、現時点での生育は順調。「シンプルな焼き芋がおすすめ。多くの人に食べてほしい」と話していた。

 収穫は11月上旬まで続き、富津区全体で約700トンを見込む。9月中旬以降の収穫分は長期保存し、県内を中心に来年6月ごろまで出荷する。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
本ページに記載のサービス内容は予告なく変更する場合があります。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または商標出願中のものです。

ページトップへ