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2019.09.02 11:32

JURACA、PLANTでの決済利用で5%還元

 電子マネーカード「JURACA(ジュラカ)」を発行・運営する福井銀行と福井新聞社は1日、PLANT(本社坂井市、三ッ田佳史社長)の北陸3県の店舗での決済でジュラカを使うと、10月末までの期間中の累計支払額の5%(最大2千円)を還元するキャンペーンを始める。消費税増税が迫る中、キャッシュレス決済の推進と集客増に役立てる。

 PLANTでは客からの要望などを受け、昨年からクレジットカードや電子マネーなどキャッシュレス決済の対応を進めてきた。スーパーセンター「PLANT―3清水店」(福井市)によると、同店の売り上げに対するキャッシュレス決済の利用率は約2割で、導入開始から伸び続けているという。

 今回対象となるのは、ジョイフルストアーみったも含め県内6店舗、石川2店舗、富山1店舗。ジュラカの会員で、ジュラカに搭載されるQUICPay(クイックペイ)か、iica(イイカ)JCBカードを税込み千円以上の決済で利用した場合に還元され、2020年1月下旬に登録口座に振り込まれる。

 清水店では消費税増税前の駆け込み需要に対応しようと、入り口近くに日用品の大容量商品などを並べており、堀井義史店長は「ここ1~2週間で日用品の売り上げは前年比で10%近く伸びている」と話す。キャンペーンについては「増税のタイミングで、5%の還元は大きい」とみており、売り上げ増につなげたいと意欲を見せている。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
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