ニュース

2016.04.14 00:00

北陸新幹線1000万人 利用者、想定より早く達成

 昨年3月14日に延伸開業した北陸新幹線が13日、利用者1千万人を達成した。北陸新幹線は開業から1年間で、延伸前の在来線特急と比べ約3倍の乗客が利用し、北陸を中心に沿線の観光地は活況を維持している。

 JR西日本は富山、金沢両駅で式典を開催。富山駅でのセレモニーに出席した野中雅志金沢支社長は「予想よりずいぶん早かった。今後も利用者を増やすため頑張りたい」と述べた。石井隆一富山県知事は「今年が正念場。京都、大阪への延伸で、観光のゴールデンルートになる道が開かれる」と未着工区間の開通に期待を込めた。

 乗客代表に選ばれた会社員永岡亜希菜さん(32)は東京都から親子3人で旅行に来ていた。金沢駅で記念品の万年筆を受け取った永岡さんは「4歳の長男が東京駅に北陸新幹線を見に行くほど好きなので、良い記念になった」と喜んだ。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
本ページに記載のサービス内容は予告なく変更する場合があります。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または商標出願中のものです。

ページトップへ