ニュース

2016.04.14 00:00

小林栄三塾長(伊藤忠商事会長)がエール 考福塾第4期

 福井県内の企業、団体で働く若者から次代を担うリーダーを育成する「考福塾」(主催=福井銀行、福井新聞社、特別協力=福井大、東京若越クラブ)の第4期の研修会が13日、福井新聞社・風の森ホールで始まった。初回は塾長の小林栄三伊藤忠商事会長(若狭町出身)が「大変革時代の進路」と題して講演し、「21世紀は変化の連続。変化が皆さんにとってチャンスになる。避けずに挑戦してほしい」と塾生へエールを送った。

 講演で小林氏は、さらに「情報通信技術の進化により、変化はあっという間に全ての産業を網羅する。社外にも相談できるネットワークを持つことが、変化への対応力になる」と話し、考福塾を通じて異業種のコミュニティーをつくる重要性を説いた。今後の研修会に向け、講師との対話によって「コミュニケーション力や能動的に率先する力、社会貢献の重要性を学んでほしい」と呼び掛けた。

 第4期の塾生は、協賛企業などから推薦された29人と公募16人の計45人で、この日は44人が出席した。冒頭、主催者を代表して福井銀行の伊東忠昭会長、福井新聞社の吉田真士社長が開塾のあいさつをした。

 考福塾は2013年度にスタート。本県ゆかりの企業経営者、有識者らの講演を聴いてスキルアップにつなげてもらうほか、塾生同士の人的ネットワーク形成を促し、福井の現状や未来を考える知的インフラの構築を目指す。

 第2回研修会は6月21日に同会場で開かれ、ときわ総合サービス(東京)社長で元日銀福岡支店長の山下朗裕氏(福井市出身)と、マネジテック・グループ(東京)代表取締役の福島毅氏(鯖江市出身)が講師を務める。

 考福塾の協賛企業・団体は次の通り。

 アイジーエー、エイチアンドエフ、オートプロズ、クリーンリース、合同経営会計事務所、シャルマン、SHINDO、セーレン、タッセイ、ナカテック、日華化学、日産プリンス福井販売、福井県立大学、福井市農業協同組合、福井商工会議所、福井大学、福井経編興業、福井鋲螺、福井村田製作所、フクビ化学工業、北陸電力、前田工繊、三谷セキサン、ユニコシステム

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
本ページに記載のサービス内容は予告なく変更する場合があります。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または商標出願中のものです。

ページトップへ