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2017.02.20 09:09

祖母のふるさと、勢が若狭町ふるさと大使に

 大相撲伊勢ノ海部屋を招いた交流会(福井新聞社後援)が19日、福井県若狭町パレア若狭で開かれ、勢関(30)=大阪府出身=に森下裕町長から町ふるさと大使の委嘱状が渡された。

 勢関は、母方の祖母が同町熊川出身で2年前から毎年町に訪れて町民と交流している。町のPR役を担うことについて「頑張っていきたい」とあいさつした。

 メインのトークショーは、岩手県出身の錦木関(26)も交えて行われた。新横綱の稀勢の里との取組経験を話し、「技術を学ばないとチャンスは生まれない」と手ごわさを明かした。その上で「ライバルだと思って早く近づけるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 春場所について「まずは三役に戻れるように一歩一歩前に進みたい」と決意を話した。錦木関は「昨年2桁負けているので、2桁勝ちを目指す」と意欲を見せ、子どもたちには「諦めずにやっていれば結果は必ずついてくる」と語り掛けた。

 歌声に定評がある勢関はカラオケも披露。ちゃめっ気ある笑顔で演歌3曲を歌い上げ、約400人のファンが詰め掛けた会場を大いに盛り上げた。

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