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2016.04.25 00:00

柴田勝家とお市の方しのび合掌 福井、墓前で法要

 柴田勝家と妻お市の命日に当たる24日、菩提(ぼだい)寺である福井市左内町の西光寺で、墓前法要が営まれた。柴田家の子孫や地元住民らが参列し、福井の礎を築いた勝家の遺徳をしのんだ。

 地元住民らでつくる「勝家公・お市の方遺徳顕彰奉賛会」が、2人の功績を語り継ごうと毎年開いている。この日は県内外から訪れた子孫や奉賛会会員ら約30人が参列。西光寺の駒野興圓住職による読経が響く中、墓前に菊の花を手向けて合掌した。

 柴田家の子孫らでつくる柴田会会長の柴田性淳さん(53)=福井市=は「義にあつく、戦国の世を懸命に生きた勝家が、福井で愛され続けていることを大変誇りに思う」と話していた。

 境内では「勝家まつり」も行われ、柴田神社(同市)の氏子でつくる和太鼓グループ「北の庄」が力強い演奏を披露した。

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