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2016.04.26 00:00

ゴールデンウイークは丹南へ! 鯖江市つつじまつり 越前市万葉まつり

 29日から始まる大型連休中、丹南地域ではさまざまな催しが開かれる。鯖江市では「さばえつつじまつり」「河和田塗 越前漆器まつり」、越前市では「式部とふじまつり」「あじまの万葉まつり」などを開催。春の花や新緑に彩られた会場で自然や歴史、文化を満喫できる。

●さばえつつじまつり

 さばえつつじまつり(福井新聞社共催)は3〜5日、鯖江市西山公園と中心市街で開かれる。公園内の約5万株のツツジは現在、一部が開花しており、期間中はちょうど満開を迎えそうだ。

 公園内では中高吹奏楽部の演奏会やミニ電車運行、松堂庵での野だてなどがある。中心市街では商店や史跡を回るスタンプラリー、一部商店では竹馬やストラップを作るワークショップもある。

 サンドーム福井に駐車場があり無料シャトルバスを運行、同公園を発着点に中心市街を巡る周回バスを運行する。越前漆器まつり会場と結ぶ便もある。問い合わせは鯖江観光協会=電話0778(52)2323。

●河和田塗 越前漆器まつり

 河和田塗越前漆器まつり(福井新聞社後援)は3、4の両日、鯖江市うるしの里会館で開かれる。約30店舗が漆器を手頃な値段で販売。箸づくり体験会や職人による実演もある。

 3日は山車巡行で幕開け。正午過ぎから「子どもおわん釣りバトル」が行われる。東陽中吹奏楽部や曲芸師による舞台もある。4日正午からは「親子おわん積み上げ競争」、午後1時10分から同市出身のナオリュウさんのコンサートがある。まつりを題材にしたフォトコンテストもある。問い合わせは越前漆器協同組合=電話0778(65)0030。

●鯖江かたかみ春たんぼ

 鯖江市片上地区の春祭り第29回鯖江かたかみ春たんぼ(福井新聞社後援)は29日、片上公民館周辺と文殊山で開かれる。

 午前9時からの文殊山登山で幕開け。参加者持参の仮装姿で登ってもらうコスプレ登山も実施する。午後からは、田植え前の田んぼでソフトバレーボール、そり引き競争、魚のつかみ取りなどが行われる。

 食を楽しむうまいもん広場も開催。ジャンボ巻きずし作りや餅まきなどもある。東陽中吹奏楽部の演奏や太鼓、ヨサコイのステージもある。問い合わせは片上公民館=電話0778(51)4801。

●プラントピア、体験と観察会

 越前町立福井総合植物園プラントピアは4日の「植物園の日」に合わせ、クラフト体験や春の植物観察などを行う。

 クラフト体験は自然の材料を使って、写真やメモを飾れるオリジナルフレームを作る。午後1時〜同4時まで。材料費300円。定員20人で、予約が必要。

 植物観察では、5月初旬に見頃を迎える同園目玉のハンカチノキなどの植物について、松本淳園長がスライドで基礎知識を紹介した後、園内を散策する。午前10時開始。予約不要。入園料は別途必要。

 問い合わせ、申し込みは同園=電話0778(34)1120。

●万葉まつり

 第34回あじまの万葉まつり(福井新聞社後援)は3、4日、越前市余川町の越前の里味真野苑周辺で開かれる。

 住民が地区ゆかりの古人に扮(ふん)し練り歩く「万葉行列」は4日午前11時半から。万葉集に恋の歌を詠んだ中臣宅守(なかとみのやかもり)と妻の狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)が乗る山車や、継体大王と照日(てるひ)の前(まえ)の山車が巡行。戦国武将による時代行列、子どもみこしが続き、総勢約600人が毫摂寺(ごうしょうじ)前から味真野苑までを練り歩く。

 3日午前10時〜午後4は同苑で万葉大茶会。4日午前11時からは「万葉大鍋」1500食を振る舞う。問い合わせは、万葉菊花園=電話0778(27)7800。

●式部とふじまつり

 第23回式部とふじまつり(福井新聞社後援)は3日、越前市東千福町の紫式部公園で開かれる。午後2時から芝生広場の特設ステージで、同市文協加盟の5団体が唄や三味線、剣詩舞などを披露する。

 会場では衣類や雑貨ののフリーマーケットを開催。野だて、縁日・フードコーナーも設ける。

 問い合わせは同市観光協会=電話0778(23)8900。

●神と紙 春祭り

 神と紙の郷の春祭りは3〜5日、越前市大滝町の岡太(おかもと)神社・大瀧神社で開かれる。県の無形民俗文化財に指定されている例大祭。3日午後4時から紙祖神(しそしん)を神輿(みこし)で迎える「お下(お)り」があり、5日午後0時半から五箇の各神社を巡行する「神輿渡り」、同8時から奥の院へ送る「お上(あが)り」がある。4日午前9時半からは小学生による紙能舞、紙神楽が行われる。

 祭りに合わせ、新在家町の和紙の里通り周辺では和紙の量り売りを開催。4日午前10時からは、県内各高校による書道パフォーマンスもある。問い合わせは県和紙工業協同組合=電話0778(43)0875。

●「北前船主の館・右近家」特別企画

 南越前町河野の右近家で3〜5日、船乗り衣装の印ばんてんを着て写真撮影ができる。無料。

 5日は、中学生以下は通常300円の入館料が無料。来館者にちまきをプレゼントする(数量限定)。

 29日、5月1、3〜5日には、朝市「浜の駅・北前」を右近家駐車場で開く。地場産の海産物を購入できる。問い合わせは北前船主の館・右近家=電話0778(48)2196。

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