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2017.09.12 08:46

いちほまれ、小浜市の田んぼで初収穫

 福井の新ブランド米「いちほまれ」が11日、小浜市太興寺の水田で初収穫された。秋晴れの下、地元松永小の児童ら約70人が黄金色に染まった稲を手鎌で刈り取り、はさ掛けを行った。参加者は笑顔で「日本一おいしい、誉れ高きコメ」の収穫に汗を流した。

 いちほまれは、福井県農業試験場が「ポストこしひかり」として2011年度から6年かけて開発。絹のような白さと艶があり、優しい甘さ、粒感と粘りの調和が特長だ。

 今年は18年の本格生産に向けた試験販売の年。県内131の農家が計120ヘクタールに作付けし、倒伏被害などもなく順調に成育し収穫を迎えた。

 福井市南部や鯖江市でも稲刈りが始まり、県内各地で25日ごろまでに収穫を終える予定。計600トンを出荷する計画で、23日から首都圏と県内で販売される。

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