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2017.10.12 08:48

江戸幕府展、13日開幕 坂本龍馬の書状公開

 大政奉還150年を記念した福井市立郷土歴史博物館の秋季特別展「さよなら、江戸幕府-大政奉還と幕末の二条城-」(福井新聞社共催)が13日開幕する。大政奉還の仕掛け人とも言える坂本龍馬が福井藩重臣に宛てた書状や、大政奉還の舞台となった京都・二条城二の丸御殿の障壁画(重要文化財)など、維新の激動を物語る史料約60点を紹介する。

 書状は今年1月に高知県が発表し話題になったもので、龍馬が福井藩士三岡八郎(由利公正)の「新国家」への出仕を懇願する内容。高知県外では江戸東京博物館でしか展示されていない。29日までの期間限定で公開する。

 11日には、将軍徳川慶喜が大政奉還の決意を語ったとされる二の丸御殿の部屋を飾る障壁画「松鷹図」などを会場に搬入。徳川家茂所用の筒袖陣羽織や、後に明治新政府の指導者となった薩摩藩士、大久保利通が西郷隆盛に宛てた書状なども並び、展示がほぼ終わった。

 特別展は11月26日まで。観覧料は一般700円、高校・大学生500円、中学生以下、70歳以上無料。同博物館=電話0776(21)0489。

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