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2018.03.13 09:07

タイなど東南アジア進出支援へセミナー

 タイ・バンコクをはじめとする東南アジア諸国連合(ASEAN)への進出や販路開拓を支援するセミナーが12日、福井市の福井商工会議所ビルで開かれた。

 県内企業の海外販路開拓やインバウンド(訪日外国人客)ビジネス推進を支援するクラフトパートナーズ(福井市、吉川健彦社長)が開き、眼鏡や漆器、食品関連業の経営者ら約40人が参加した。バンコクで日本企業の販路開拓支援などを行う「MJサービス」の佐々木透社長が講師を務めた。同社は販売ライセンスの取得をはじめ、広告や販売までを代行するテストマーケティング事業を手掛ける。月収100万円以上の富裕層は健康関連の消費が圧倒的に多く、健康器具や化粧品の販売が軌道に乗りつつあるという。また、「日本酒は競合がなく成功のチャンス」と話した。

 タイ政府は、日本企業の環境関連や医療介護、食品加工、通販などの事業展開を求めており、佐々木氏は「市場は拡大、成長を続ける。本業に固執せず、幅広い視野を持つことが大切で、まずは現地を見てほしい」と述べた。

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