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2018.05.15 09:16

ふるさと納税活用して資金調達を 県が事業者募る

 福井県は、地域課題の解決につながる新規プロジェクトに取り組むために、ふるさと納税を活用した資金調達を望む県内事業者を募集している。認定後、クラウドファンディングサイト「レディーフォー」でふるさと納税を呼び掛け、目標額に達した事業者には寄付を原資にした奨励金を支給する。6月29日締め切り。

 対象事業は地域課題の解決や地域活性化につながる▽起業▽新商品開発▽販路開拓▽観光▽文化▽教育▽福祉▽スポーツ―などで、支援件数は10件程度。起業家が新たに事業を立ち上げる場合や、既存事業者による新分野への事業展開には奨励金に加え、初期投資費用に対して20万円を上限に上乗せして支給する。

 ふるさと納税の活用によって寄付者の自己負担が2千円で済むため、多くの寄付が期待できる。寄付の目標額はプロジェクト実行者が50万~100万円程度の範囲で設定する。福井新聞社のウェブサイトや紙面を通じた情報発信と福井銀行の経営サポートを受けられるメリットもある。詳細は県のホームページで紹介している。問い合わせは県地域交流推進課=電話0776(20)0665。

カードの募集・発行は福井銀行が行います。
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