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2018.06.12 09:12

あわら、坂井市のハウススイカ、甘みは上々

 あわら市と坂井市にまたがる坂井北部丘陵地で栽培されたハウススイカの目ぞろえ会が11日、あわら市のJA花咲ふくい園芸振興課で行われた。

 同丘陵地では42戸の農家が約4・8ヘクタールで「夏の天使」(スイカ)を栽培している。今年は2月の大雪の影響で定植が遅れたものの4、5月は比較的温暖な日が続いたことから甘みは上々という。

 この日は、生産者が市場関係者から市場情勢や販売対策などについて説明を受けた。すいか専門部会の靏誠一郎部会長は「『シャリ』という食感が自慢。各農家とも、大雪の影響などで大変だったが、例年と変わらず良質なスイカになった」と太鼓判を押していた。

 JA花咲ふくいによると、雪によるハウスの倒壊などのため、昨年より6千玉少ない3万2千玉の出荷を計画している。今週末にピークを迎え、7月中旬ごろまで関西や県内向けに出荷される。

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